製品・製造方式
 
型枠定置方式
この方式は 、コンクリートの打ち込み・締固め・養生の基本事項を忠実に守った製造方法で、次の様な点が特徴です。
1. 定位置に固定された型枠にコンクリートを専用運搬車で均等に投入する。
2. 棒状バイブレータ(内部振動機) によりコンクリートを入念に締固める。
3. コンクリートを打ち込んだ型枠は、精度保持その他の観点から、移動させず、その位置で硬化させる。

4.

コンクリートの特に初期材齢での養生を重視する。
 
型枠移動方式

この方式はたとえば鉄筋が多く、棒状バイブレータの使用が困難な場合に使用します。
また、ユーザーからのご仕様によっては、この製造方法を使用する場合があります。

1. 加振台の上にセットされた堅固な型枠に、打設ホッパ内のコンクリートを投入する。
2. コンクリートの締固めは、テーブルバイブレータ(外部振動機)により行い、棒状バイブレータを併用し、締固めを行う。
3. コンクリート打設後、型枠を養生を行う位置に移動し養生を行う。
 
品質保証と開発・研究
コンクリートセグメントは、高精度の土木用製品で、強度・水密性・耐久性の点でもさまざまな厳しい要求がなされます。高品質の維持・保証は、社内の合理的管理体制で支えます。
また、多彩な要求に応ずべく、常に開発研究を積み重ねます。
未来を見つめ、どのような新規の計画にも蓄積された技術と、豊富な経験を持って対応し、ご協力いたします。